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眠れない時間の妄想と思考、あくまでも個人的な1億分の1の個人的な破片です。。

コーヒーが冷めないうちに

起きてしまったことは変わらない。

たとえ過去に戻って行動を変えたとしても。

 

まじか!

パラレルワールドを真っ向から否定する作品。

肯定する作品が多い中で実に新鮮であった。

その場所から動けない前提で過去に変えるってことは、

妄想だとか記憶操作的な解釈で成立しないでもない。

でも未来にも行けるってのが・・・

 

しかし、過去を考え直して、未来を変えていくことは可能なのだろう。

考え方ひとつで未来はどうにでもなるということ。

行動を起こせば結果が出る、起こさなければ結果は出ない。

ただそれだけ。

どちらが良いとも言えないはず、なのにたいていの作り手は行動を起こすほうを称賛する。なぜか。思考パタンが「しない」より「する」ことによって忘却という安全装置が働きやすいのではなかろうか。こうすればよかったといつまでもぐだぐだ考える習慣が忘却を忘れさせ、やったけど力及ばずだったぜってのが忘却のスイッチかもしれない。後悔しないためには動くしかないという思い込み。動かなくたって後悔しなけやそれでいいわけで、選択肢そのものを忘れてしまえばよい。

今目の前にある問題を考えるのであって過去の分岐点をあれこれ考えても仕方がなわけですよ。

あれ、これ、この作品のテーマと同じだわ。

上からでも下からでも右からでも左からでも答えはおなじ。

より興味のある時間を。

楽しいと思える時間を。

迷っている時間さえもったいない。

コーヒーが冷めないうちに決断を。

手を手を鳴らせばどちらの音なのか

手を打ち鳴らせばどちらの音なのか。

 

A君は右手の音だと言う。

なぜなら左手は動かさないで右手でたたきに行ってるから。

B君は左手だという。

理由はA君と正反対。動かさないほうの音だという。

C君は両方の音だという。

両手を使って初めて音が出るから。

 

Dさんは不思議に思った。

自宅の壁にボールをぶつけて遊んでいる子供たちを怒って追い払うときは

「ボールの音がうるさい!どっかほかであそべ!!」

近所のおばさんが干した布団をトントンするときは

「布団がうるさい!静かにしてくれ!!」

 

因果関係がどちらにあるかで答えは決まっているようだ。

右手と左手、因果関係はどちらだろう。

ある時は右、ある時は左。

 

しかし音とは人の手を離れてしまえば手のものではない。

どちらも権利を主張できない、わけだ。

ましてや音とは空気の振動なのだから、手が震えているわけではない。

だから答えはどちらの手のひらの音でもない。

 

既得権をいつまでも執着しつづければ道を殺める。

決断を迫られる時は一度手を鳴らしてみよう。

音はどちらから聞こえてくる?

 

これで答えになったかな、Xさん。

 

 

ジヌよさらば~かぬろば村へ~

お馴染みの大人計画全力疾走作品。

ありえない設定でありえない日常が展開していく。

しかし見終わったあとには一服の清涼感が・・・

 

そんな感じ。

銭を使えないことと、

村の平和な世界とはあまり関係ないよねと思う。

村人が良い人なだけだ。

 

が、そんな世界にもゴミ処理場を作るために政治の陰謀が渦巻いている。

平和であればあるほど渦巻く。

渦巻かないと映画にならない。

そして大概がゴミ処理場問題。

今ゴミ処理が日本の課題なのか見知れない。

放射能ゴミしかり。

どこの村が放射能ゴミを引き受けるのだろうか。

わが村はイヤだ。断固反対なのである。

そして深海にすてる???

クリーンなエネルギー!原子力とまだCMで流しているようだけど、

Co2だけを見たクリーンということで、ゴミ処理の事まで考えればクリーンなのかどうなんだか。

電気が必要なので作りことに文句はない。

ならば、いま原子力を失えば計画停電という覚悟はできている。

日本の人口増加施策として思い切って踏み込んでいくという手もある。

一方、治安が悪くなるという心配は残るようだが。

やはりここはジヌ(げんジりょくはつヌん)よさらばと、超小型水素発電機を各家庭に配布するしかないわけだ。

 

 

ザ ワード /盗まれた人生

ラストシーン1分の意味は一体なんだろう。

それまではある程度ついていけたと思いたいが、

ラストの主人公のNoで全く意味が分からなくなった。

 

盗作して後悔してます、盗作はだめよ。

なのか、そ盗作して有名になっても欲しいものは手に入らないよ。

なのか、全然違うものなのか、不全。

 

見終わって解釈もしようもない作品は作る意味あるのか、

作者よりも買い付けた馬鹿野郎を批判すべきなのか、

金返せ作品の代表作だ。

ただもしこの作品を、カメラを止めるなの監督が見ていたなら僥倖。

 

ただの仕事か家族かの選択問題なら駄作。

そんなもの家族に決まっている。

仕事なんて孤独なものの言い訳だから。

仕事に人生を求めるなら家族は持ってはいけない。

お釈迦さまも放り出したよね。

サー僕は、どっちだ?

 

朽ちる果てる、とはどのような心境だろうか

世界がウイルスで狂乱しているような報道が連日続いているが、

本当だろうか。

日本だけではないのか、と疑問に思う。

TV台湾やイタリアではマスク統制がすでに始まっているとしたり顔で話す人がいる。

そんな空気の中、仕事がなくなった。

延期と中止と違うらしいが収入面からは同じことだ。

こうして朝から溜まった毒を吐き出さねばこのもやもやに押し潰されそうになる。

樹木は倒れると乾燥するか、水分を吸い込んで腐っていく。

乾燥すれば芝刈りのおじいさんにひらわれて生命を全うする。

腐ればその過程で虫や昆虫が住み着き住まいや養分となりその人生を全うする。

根っこがつながったまま、取り残された個体は朽ちる。

生命環境の循環から取り残され、アイコンとして存在していると思い込んでいたらいつの間にかお化け屋敷扱いされる始末だ。

マスクもなく、目的もなく、出歩けない。

インスタント珈琲ばかり飲み続け、

米はパンの耳に変わり、

切りつめても切りつめても不安のほうが大きくどこまでも追いかけてくる。

今日は何曜日だったっけ、

何度も繰り返し聞く。

そんなことどうでもよいのにそんなことしか人と会話できない。

そんなこと、どうでもよいことしか存在しない世界。

 

もしこのまま朽ちる世界に向かっていくなら、

もうなにもいらない。

物質は錯覚。

一つあれば十全。

すべてを忘れて一から始めればこんなに楽しい世界はないのではないだろうか。

朽ちる果てる世界とは未知の世界を楽しむ世界なんじゃないだろうか。

目標もノルマも対人ストレスもない世界。

ゼロからのスタート、楽しみだ。

今日からそのスタートラインに立ったわけだ。

よーいドーン。

幼くて十全。

下手で当たり前。

書けないことが楽しみなんだから。

そのうちに霞を食って生きてやるのだ。

 

という心境だろうか。

HUROK / LOOP

時をかけるおっさん。

ハンガリーの作品を言語で見る。

大抵の場合、過去に戻った自分は自分と会えないのだが、

この作品は違う。

会う、

そして、話す、

さらに、

(以下ネタバレなので)

 

 

何度も繰り返す自分の人生を正しくやり直すために、

過去の自分を殺すって、斬新だった。

代紋TAKE2のように過にもどってそれからの人生をいいように生きる物語は何度も見てきた。BTFデロリアンで失敗しても何度も戻ってやり直す物語もいろいろみた。

しかし、過去の自分をなくすとは、驚いた。

過去の自分と今の自分は別物った立場なのですね。

その別の自分が同じ次元に生きている。

もう何がなにやらどんぶり勘定。

他人はかぶっていかない、自分だけ。

理詰めでは出てこない発想、素晴らしい。

また、ラストも秀逸。

やっとLOOPから抜け出せたと思った主人公に現れるパン。

多分少し離れた席にはパンをもった自分が座っていたのだろう。

拍手喝采。抜け出せないのだ。

彼女の呪いといってよい。

すべては∞マークを描く彼女のせいなのだから。

 

物語を面白くする要素は常識から外れたところにある。

当たり前の少し当たり前じゃない部分に疑問を持つことが大切。

金がないと本当に生活できないのだろうか。

楽しくないのだろうか。

楽しく人生を全うするのに、苦しみばかりいじめばかり受けるのは正しいのだろうか。

学校はだれのためのものだろう。

言葉がなければ仲間になれない。

声が出なくても言葉は必要だ。

チャンスは与えてあげよう。

いじめられたまでそこにとどまる必要があるのだろうか。

LOOPすればいいじゃないか。

50歳と51歳はそんなにかわりはない。

17歳と18歳は大きく違う。

ような気がするだけで、すぐに、22歳23歳ほどしか違わなくなる。

友達だって、いらないし。

人間として楽しく生きることが分かればそれで十全。

親不孝上等、恩知らず上等。

それが人として正しければ十全十全。

なにも自分自身を縛るものはないのだから。

身内の笑顔が私の幸せ。

人に役立つことで存在意義を見出せるならそれも結構。

偽善といわれても、自分のためなら十分だ。自分を偽っていない限り。

 

自分のためだけにマスクを買いだめする日本。

すべて自分のため。

いまこそLOOPが必要だ。

もどって過去の自分を消してしまおう。

 

 

今すぐ「実行できる」とは言ってない

解決策はAです!

体制を整えます!

誰でも希望すれば検査を受けることができます。

 

(でも、すぐその体制が整うとは言ってないよ)

 

これがエルドラド国の政を取り仕切る総裁の言葉でした。

それまでも少し知性の足りないヤジや発言を耳にしていたが国民はわが目、わが耳を疑った。そして後悔した。子供に権力を与えてしまったと。

 

エルドラドを美しい国にします!

(いつとはいってないけど)

 

税金を少し上げてくれれば幸せな未来がまっている!

(あと、100年後かも)

 

戦争はしない(巻き込まれない限りは)

原発は安全だ(管理できれば)

人のものは盗んではいけない(気づかれなければよいけどね)

人をだましてはいけない(言葉にしなければ大丈夫)

忖度してよ(わかるでしょ、うっふん)

 

ずれてるぞ。

今困っている対策が、解決策として万全ならそう堂々と発言するべき。

保険をかけて、逃げ道作って、揚げ足とられる。

追及する側は、揚げ足とって喜んでる。

困っている人は揚げ足なんかどうでもよく、

現状を早く解決してほしい。

安全なエルドラドを取り戻しえほしい。

その、正確な情報がほしい。

差別が起こらないように十分な情報提供と対策、それだけでよい。

学校を閉鎖ってあんた、野生を放牧するようなものではないのだろうか。

いや、ここは国民の良識を信用しよう。

ここまで大きな制限を受けて、失敗したではエルドラドの未来はない。

 

一切の面子や意地などわすれて、

ここは、

 

人の鎖国

カナダの自然保護の検疫のように一切の人の出入り禁止。

ネット社会なら実現できるはず。

貿易はフリーで、人のみの禁止。

インバウンドはいらい。

入国には14日間の健康証明が必要です。

 

いまの相では無理か。

14日を惜しんで、

10年を棒に振る、そんな瞬間かもしれませんよ。

今日がターニングポイントなのかも。