神の値段
ミスで大賞とあったので読んでみた。
すると、タイミングよくバンクシーさんが
ほほう、このことかと、少しバンクシーという現代アート作家の生き方、行き方を理解してしまう。「神の値段」のなかのアーティスト無名の生き様に少し似ている。正体不明ってなぜと思っていたが、いまなら、わかる!
多分。
現代アートにミリオンの値が付くなんてどうも腑に落ちないが、
踊る阿呆もシンジケートもうごめく世界なら致し方ないわけだ。
仮想通貨などと同じとなのだろう。
本当にアートが好きなコレクには迷惑な話だ。
本当の価値は現代アートが骨董と呼ばれる頃にわかるのだろう。
価格と価値。
コレクタは絶対踊らされてはいけない!
この先、もっと読み進めたい作者だね。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000196230.html
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