No Offence ~good after bud~

眠れない時間の妄想と思考、あくまでも個人的な1億分の1の個人的な破片です。。

イラクとアメリカの緊張が高まっている

ザ ウオー オブ ロード をみたばかりで、

イラクの戦闘が収まらない現実を憂う。

拗れてしまった歴史は紐ほどけない。

完全な勝者が決定するか、賢者のフリをした誰かが現れるまで。

憎しみは時間が解決する場合もある、が、

損得は賢い人たちには引くに引けない条件なのでしょう。

ここにも左利きの世界は見えてこない。

A社で能力もないのに口だけで社長になった奴が副社長に降格になった。

新年に突然のことだった。

喜ぶ私の小さな心。

一方現実がもっとひどくならなければよいのにと心配する心。

過ぎたるは猶及ばざるが如し、とはよく言ったものだ。

アップルの会長はけた違いな報酬をもらう。

そのお金を一体どうするつもりなのだろう。

金を稼ぐことが自己実現になっているだけなら悲しい人生だね。

終わりまで際限がない。

一人勝ちに意味があり、ピラミッドの上に立ちたいだけなのか。

小競り合いしかできないところにバランスを崩す武器が密売される現実。

それを黙認する大国家。

そして、カオス。

平和とは、正義とは、なんぞ。

猫がすりすりしてくる。

それだけでよいのでは?

 

 

世間の平和は我が家の平和ではないということ

謹賀新年

気分も新たにといわれるが、この時期が一番危ない危険地帯だということを自覚しておかねばならない。

日常と違う疲れ方をするのは自分ばかりではない。

当然周囲のもろもろもお疲れなのである、ということ。

だからこの時期の失敗が多いt記憶している。

二倍、三倍ちじこまって注意して用心深く対応しなければならない。

対応次第で危機は回避できると信じている。

話は聞く、そして共感する。

気に入らないことは察知して行わない。

細かい神経をすり減らすほうが沸点を超えるよりどれだけ楽なことか。

思い出すんだ、忘れるな。

あの感じ、あの様子が前触れなのだ。

その前触れはすでに始まっているから。

1歩を修正しよう。

その1歩が2歩に、10歩につながる。

思い悩むことが解決になるなら悩もうぞ。

でも、答えのないことは忘れようぞ。

未来は悩んでわかることじゃない。

自分を変えることができない人と接するときはどうすればよいのか。

あ、あ、それも自分を変えればよいだけのことだった。

では、どう変わる?

そうか、それが今年の課題だ。

そうだ、それがずっと課題だったのだ。

 

北からのプレゼントはなかったものの

25日にプレゼントくれると言っていた北野大将からは音沙汰がないようだ。

上級層所属者は景気が良い、らしい。

下層住人はますます収入が減り続け、息をするだけで一苦労だ。

お国のために下級層に重荷をせおわせるが、がんばれ。

お国のために汗水流して働け。

いつかどこかできいたセリフ。

お国のため。

国家が維持できない。とはなんぞや。

右利きの世界、という国家があるそうだ。

左利きの住人は虐げられている。

右利きの住人はそれに気が付かない世界。

いまこそ右利きの住人は左利きの住人のことを考えねばならない時だろう。

公益を考えるときそこに損得、自由不自由もないのだ。

社会承認要求という考えが正しいなら、

成功はお金ではなく名誉であるべきで、

勝ち抜く競争社会を教育に取り入れることがそもそも間違っているわけだ。

学びは競争ではなく、喜びなのに。

たいていの人がそれに気が付くのが老後とは。

右利きが左利きを見て、問題解決を一緒になって考えられるような世界に住みたい。

お隣の国では日中韓の会談があったそうだ

朝から仕事。

といってももう大したことはしていない。

ただ、お金のために契約した時間を潰しているに過ぎない。

12時に昼飯、松屋で320円の牛皿並を」注文する。

食後はスタバでSブレンドを楽しむ。

「今日はクリスマスブレンドです」と渡されあたカップはマグだった。

煮詰まった感じが少ない好みの味であった。

いつもこうならよいのに。

隣の彼は机に突っ伏して寝ている。

おばあさんはトッピングを振りかけるのに必死だ。

勉強しているのか英語の辞書で単語を引くおばさん。

結局スマホを使っている。

昼休みが終わり、退屈な時間が流れていく。

同僚は早引きし、一人になる。

そとは寒い。

今日はクリスマスイブ。

一人で部屋を出る。

外は寒い。

雪も降らない。

一人で街を歩く。

それなのに外は寒い。

晩御飯はカキフライとエビフライ。

ここだけクリスマスイブ。

6年が過ぎて、つか、もう6年?

かわいい、かわいい猫さんのブログを立ち上げようとして、

スマホで更新がうまくいかなくなり、

すった、

もんだ、

している間に、

ログイン方法を忘れしまい、

いや、存在そのものを忘れてしまうというそろそろ木瓜が始まったのかと疑ってもよいような感じになった。

 

といっても、

ねこさんは相変わらず可愛いままだし、

いやしの存在は普遍だ。

 

たまには更新しておくかとおもいつくままに文字を入れてみたが誰が読むの?

的なことも頭をよぎる。

だから、よいのですよ、私をここから連れ出して退屈の監獄からちらっと外の景色を見せていただければそれで良しなのです。

だから、ここにはなにもありません。

これから始まる大きな変化の波に乗れぬまま外の景色をただぼーっと眺めてはつぶやく、

練習なんでしょうね、きっと。

そうだ、だから今キーボードをカチャカチャやっているわけだ。

何人がなぜ文章を書きたがるのか、それがなんなのか、試してみよう。

レッツシンキング。